発達障害とは

Posted at 08/07/06

平成17年4月に施行された「発達障害者支援法」っていうのがあって、下記のように定められています。

自閉症、アスペガー症候群その他の広汎性発達障害、学習障害、注意欠陥多動性障害その他これに類する脳機能の障害であって、
その症状が通常低年齢において発現するとして法令で定めるものをいう(発達障害者支援法 第2条 第1項)

- 障害の特徴を大まかに書いてみます -

・自閉症 
  
  1.社会性の障害
     目があわない、親を求めない、どこかにいってしまうとかの幼児期の特徴的な行動、他の人と気持ちを共有することができない、
     人の気持ちがよめないなど  実際は他者との関わりを拒否する場合や一見人懐っこいとみえる場合などさまざま状態がある。

  2.コミュニケーションの障害
     コミュニケーション障害は大きく分けて2つあります(言語性コミュニケーション、非言語性コミュニケーション)

     【言語性】
        言葉の遅れから始まって、言葉が出ても(オウム返し、会話が困難などの自閉症独特の言語の発達がみられる。
        言語能力が向上しても、冗談の理解、会話による感情交流が難しいのが特徴で、話をしているほど理解はできていないことが
        多くある。年齢にふさわしくない大人びた喋り方をするなどの特徴がみられる。

     【非言語性】
        表情、ジェスチャーなどコミュニケーション手段を適切に使えない、相手の発した(表情、ジェスチャー)意図を読み取って
        理解することが困難な事が多い。

  3.想像力(イマジネーション)の障害
     こだわりといわれるものがこれです。自閉症は色々なこだわり行動を示します。
     反復的行動から、特定のものだけ著しく興味を示したり、順番・物の位置への固執など。


・アスペガー症候群

  自閉症の特徴の中で、知的な発達の遅れを伴わず、3歳までに明らかな言語発達の遅れを伴わない。

・学習障害(LD)

  基本的に全般的な知的発達の遅れはないものの、聞く、話す、読む、書く、計算する、推論する能力の中で、特定のものに特徴がある
  学びにくさ、つまずきがある。(例 ひらがなは書けても、漢字が書けない)と言ったことがある。


・注意欠陥多動性障害(AD/HD)

  年齢や発達に不釣合いな、注意力又多動性、衝動性が特徴の行動障害である、7歳以前に現れるといわれている。
  不注意が主なタイプ、多動・衝動が主なタイプ、両方が目立って現れるタイプである。

結構、LD、ADHDは1クラスに3-4位はいる計算で障害が分かっているそうだ。
学校に入って、初めて障害と分かることも多いらしいよ・・

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